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注文住宅おすすめランキングから考える業者の選び方

 
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注文住宅を考えるとき、“おすすめランキング”を使って業者選びをされる方が増えています。

しかし、インターネットを使って確認してみると、“おすすめランキング”で紹介されている工事や対応が思ったほど良くないという結果を見かけます。

そこで今回は、注文住宅を考えるとき誰もが不安を持っている業者の選び方について、お話していきます。

 

おすすめランキングに多い不満とは

 

(1)対応が遅い

おすすめランキングを利用して業者と連絡を取ってみても、報告・連絡・相談が思ったようにされないという不満があります。

また、こういった社会人として当たり前のことができていない結果、工期が予定よりも遅れてしまったという事例もあるようです。

もし、あなたが新居への引っ越しを計画し、準備に入っているにもかかわらず「ちょっと伸びまして~すいませんね〜」なんて電話があればガッカリするはずです。

 

(2)アフターサポートがイマイチ

完成後のアフターサポートで多いのが、点検・連絡です。

入居後の不具合や欠陥などを確認するため、私たち日本住宅ツーバイも常に行っています。

しかし、こういった当たり前のことができていないという不満を持っている方もいらっしゃいます。

点検に来ても、パパッと見て終わり。そもそも連絡が来ない。

このような対応をされてしまうと、住宅に不満がなくてもなんだか嫌な気持ちになりますよね。

 

(3)設計に提案がない

“お客様第一”と“お客様任せ”は違います。しかし、一部の注文住宅を請け負っている業者では、客任せの設計となり、的確なアドバイスがないため、不満を持っている方もいらっしゃるようです。

もし、こういった営業担当がやってきた場合、これからの施工や、完成後のアフターサポートも期待できないですね。

 

(4)見積もりの不備が多い

見積もりのミスで、後出しじゃんけんのように金額が変わって増えてしまった。

こういった話もあるようです。信頼が揺らぐ瞬間です。

 

(5)保証に費用が必要!?

業者の中には、延長保証には○○○万円必要です。

このような契約を申し出てくるところもあります。お客様としては費用の都合もあり、資金計画やライフプランもあるので、「最初から言っておいてよ」という話です。

いくら住宅が暮らしやすくても、こういう話が後から出てくると気分も下がります。

 

注文住宅の依頼で後悔しないポイント


 
このような不満を作らないためにも、完成後に後悔しないためにも、依頼する業者の選び方が大切です。そこで後悔しないためのポイントをまとめてみました。

 

(1)担当者が施工まで立ち会ってくれるのか

注文住宅だけではありませんが、最初に訪れて話をした担当者が施工完了まで立ち会ってくれると安心ですよね。

ただ、業者によっては営業・設計・工事と部署や窓口がきっちり役所のように分かれているところもあります。

このような業者ですと、営業に話したことが設計に伝わっていないとか、工事へ伝わっていないとか、大変不便を感じることが増えてしまいます。

そしてもっとも困るのが、“言った・言ってない問題”です。このような建設的な対応ができないトラブルを発生させないためにも、担当者が変わるのかどうか確認しておきましょう。

担当者が施工タイミングによって変わっていくのなら、確実に連絡が届く方法を提示してもらうと良いですね。

日本住宅ツーバイではプランの打ち合わせから営業・設計がペアでご一緒させていただきますので、ご安心ください。

 

(2)注文住宅の種類を知っておく

建築の専門家を目指している訳ではなくても、注文住宅を検討されるのなら住宅の種類は勉強しておかれるといいでしょう。

例えば、フルオーダーとセミオーダーの違いや特徴を理解しておくと、打ち合わせが大変楽になります。

木造・鉄筋・鉄筋コンクリートの違いも理解しておかれると、あなたの希望を明確に伝えることができますので、後悔しない住宅へ近づけます。

 

(3)基本を学んでおくと安心

住宅や建築の基礎を学ぶのもオススメです。

難しい建築学ではなく、近くの図書館へ行くと置いてある初心者向けの住宅関連雑誌をパラパラと見るだけでもOKです。

家づくりに関する雑誌も出版されているので、数冊見てみると住宅のアイデアも明確になります。

 

(4)イメージを作ろう

注文住宅で後悔しやすいのが、曖昧なままスタートしてしまったときです。このような結果にならないよう、最初に住宅のイメージを作って頭の中で描いておきましょう。

雑誌やカタログ、フリーペーパー、インターネットなどで、さまざまなデザインや工法の家を見ることで、ご自身のイメージに近いものが発見できるでしょう。

 

(6)こだわりはどこか明確に

注文住宅は、好きなだけこだわることができます。しかし予算に限界がないという方はいません。

そこで予算内に抑えるためには、こだわる部分・そうでない部分を明確にしておくことが大切です。

 

(6)コストバランス

住宅にかけるコストはバランスが大切です。

例えば、デザイン・素材・性能の場合、デザインばかりにコストを使うと、素材や性能の質が落ちてしまうこともあります。

大切なのは、“どの部分にこだわり、全体のバランスをどうするのか”です。

 

(7)信頼感

後悔しないためには、依頼する業者との信頼感が重要です。というのも、住宅は建築までの期間も長いですが、建ててからのお付き合いはもっと長くなります。

そのため不安を感じる業者と長く付き合うことはストレスになりますし、信頼できない状態が何年も続くというのはオススメできる関係性とはいえません。

いくら価格が安くても、不安を感じる担当者なら後悔する確率が高いため、安心できる他の業者を探されることをオススメします。

 

注文住宅に必須の機能


 
次の4つの機能を、どれくらい達成するのか考えておきましょう。

  • (1)耐震性
  • (2)耐久性
  • (3)断熱性
  • (4)防音遮音性

(1)~(3)に関しては、みなさん意識されている部分なので漏れが起こりにくいでしょう。

(4)防音遮音性は、意識されづらい機能なので、暮らし方によって設計時点で取り入れていただきたいところです。

お家で楽器を演奏される方や映画を楽しまれる方、ボイトレなどをされる方であれば、防音性を検討しておきましょう。

お隣との距離が近い地域の方なら、遮音性を高めることで静かに暮らすことができるのでオススメです。

 

感覚も大事

注文住宅のおすすめランキングで見かける不満から、こういった不満や後悔をしないために必要なポイントをご紹介しました。

注文住宅の建築は、大きな買い物ですから普段よりも担当者への信頼感が大切です。第一印象で「この人は違うな」と感じたら、おそらくそれは正しいです。

あなたが「この人なら安心できそう」と感じた業者と契約してください。長いお付き合いになりますから、人間関係でストレスを溜めなくても良い業者が一番です。

 

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