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注文住宅をおしゃれなデザインに!押さえておきたいポイントを解説

 
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注文住宅を選ぶなら、誰しも自分なりのおしゃれなデザインにしたいものです。しかし実際に注文住宅を見て回ると、おしゃれな住宅もあれば、残念ながらそうでない住宅もあります。

この違いはどこから起こっているのでしょうか?住宅を建築した人の技術でしょうか?それとも住宅をデザインした人のセンスでしょうか?

または、注文住宅を依頼した人の価値観や好みでしょうか。

原因は様々ですが、注文住宅をおしゃれなデザインにするためには、押さえておくべきポイントがあるということです。

そこで今回は、注文住宅建築を専門にしている日本住宅ツーバイが、これまでの経験を元にして、おしゃれなデザインの注文住宅にするために押さえておいてほしいポイントを解説していきます。

 

注文住宅デザインで押さえておきたいポイント


 
注文住宅で、あなたが「おしゃれ」と感じるデザインを考えるとき、次のポイントを押さえておきましょう。

 

ポイント1.外観(外装)

住宅の外観は、工務店の設計士のセンスによって変わります。しかし、設計士もゼロからデザインしている訳ではなく、施主様の要望や好みを伺った内容から「これだ!」というデザインをしています。

そのため、あなたが「おしゃれ」と感じるデザインを実現したいのなら、住宅をデザインする人へ、曖昧でも構いませんから「こんな風にしてほしい」というイメージを言葉やイラストを使って伝えましょう。

また、外観に関するデザインを決める要素として、外壁の素材や日が暮れてからの照明も影響していることがほとんどです。

1日を通して、どういった外観のデザインが好みなのかも合わせて、工務店の設計士に伝えてもらえると、施主様がおしゃれと感じる外観ができあがります。

 

ポイント2.内装

住宅のデザインは外観だけではありません。どちらかといえば、目にする時間が多いのは内装だったりします。

そこで、家の中のデザイン(内装)も、どんな感じにしたいのかデザイナーさんへ伝えておくことを忘れないでください。

というのも、内装でも特に天井と壁、床の配色は個人によって評価が大きく変わってきます。

別の言い方をすると、人によって落ち着く組み合わせが異なるので、ご自身やご家族がリラックスできる組み合わせを伝える必要があります。

 

ポイント3.インテリア

住宅の外観や内装に合わせて、インテリアを選ぶようにしましょう。住宅全体のデザインを考えるとき、やってはいけないのが部屋によってインテリアのテイストがバラバラになっていることです。

確かに家族の中でも好みや年代による流行はありますが、大きな視点で見たときに統一感のある家はおしゃれな雰囲気になりやすいものです。

 

住宅の代表的なデザインを理解しておこう


 
住宅の外観デザインについて理解してほしいことがあります。それは、次からご紹介する3つの代表的なデザインから受ける印象です。

 

(1)直線

住宅のデザインで増えているのが、直線です。外観がシンプルになるため、おしゃれな雰囲気になりやすいです。

また、直線を使ったデザインでは窓の大きさや位置を工夫することで、かなりスタイリッシュな住宅になるため、美しさを強調されたい方にオススメです。

 

(2)曲線

直線と対極にあるのが、曲線を使ったデザインです。曲線を多様した住宅は、見た目から特別感が伝わってきて、エレガントやモダンという言葉が似合う住宅になりやすいです。

他の住宅よりも、少し違ったデザインを好むなら曲線がオススメです。

 

(3)直線と曲線を取り入れる

直線と曲線の2つを上手に取り入れることで、家に余裕が感じられるようにもなります。

例えば、住宅は直線を基本に作り、庭や境界部分は曲線を選ぶ。

こうすることで、優雅さとスタイリッシュな雰囲気を同居させることになり、住宅全体に余裕が感じられるようになります。

 

住宅デザインはインテリアから考えることもできる


 
住宅のデザインというと、外観から考えるのが一般的です。でも、外観が思いつかない場合には、インテリアから考えて外観へ行き着く方法もあります。

 

(1)家具

お気に入りの家具は、どのようなデザインや素材のものでしょうか?家具が映えるリビングやキッチンなどをイメージすることで、住宅全体のデザインにつなげることができます。

 

(2)キッチン

毎日使うキッチンは、どんなデザインが楽しいでしょうか?キッチンや冷蔵庫など、料理をするときに楽しくなるデザインがあると思います。

また、キッチンの配置も一緒に考えてみましょう。

  • 家族でワイワイ料理をしたい
  • 対面キッチンで家族を見守りながら料理をしたい
  • お料理教室もやってみたい など

キッチンの使い方をイメージすると、使いやすい配置が決まってきます。そこからキッチン全体のデザインを考え、リビングやダイニングとのつながりをイメージすることで、住宅全体のデザインへと発展させることができるでしょう。

 

(3)玄関アプローチ

住宅の顔になる部分というと、玄関アプローチです。

もし住宅のデザインがどうしてもイメージしづらいなら、あなたやご家族が楽しくなれる玄関アプローチを考えてみてください。

表の道から玄関まで、どういった通路になっていると気持ちの切り替えがしやすいでしょうか?

  • 通路の両端に花壇がある
  • 飛び石で曲線が描かれている
  • スロープで歩きやすくなっている

正解はありませんが、好みの雰囲気はあるはずです。こういった部分から考えることで、住宅のデザインを決めていくこともできます。

 

デザインと使い勝手の両立を忘れない


 
デザインを考えると、使い勝手が忘れられることもあります。そこでデザインと両立してもらいたいのが、次の場所です。

 

(1)一番に考えたいキッチン

キッチンがおしゃれになるとうれしいものです。しかし、デザインにこだわり過ぎると使い勝手が悪くなることもあります。

キッチンでは、見せたいところ・隠したいところを決めて、デザインと使い勝手を両立しましょう。一般的に見せたいところはデザイン重視、隠したいところは機能重視で考えると両立しやすくなります。

 

(2)忘れがちな収納スペース

注文住宅は間取りの設計も自由です。そのためリビングやキッチン、趣味の部屋などに意識が集中し、収納スペースが足りなくなるケースもあります。

収納スペースの状態は様々ですが、部屋別に用意するのか、衣装部屋のような大きな部屋を用意するのか、ここから考えてみてください。

また、洗濯物を取り込んだ後、収納スペースまでの動線もイメージしておきましょう。スムーズな動線でないと、収納が面倒になり部屋が片づかなくなります。

 

(3)ネット環境は必須

ネット環境が必須の時代です。家庭内にWi-Fi装置があるのが一般化しています。

そのため、Wi-Fi装置をどこに配置するかも考えておきましょう。おかしな場所へ設置すると、コードがだらんと見えたままになることもあります。

また、設置場所によっては電波が届かない部屋も出てきてしまい、中継器の設置が必要になることもあります。

 

(4)寒さ対策と暑さ対策の優先順位

ご家族によって違いますが、どちらを優先したいのか見極めておきたいですね。

とはいえ、できるならどちらの対策もしておきたいところ。デザインばかりではなく、素材の機能性にも注意しておきましょう。

 

(5)雨の日の洗濯はどうするか

日本には雨の多い季節があります。そんなとき、洗濯物をどこに干すのか考えておきたいですね。

乾燥室になる居間や寝室を用意するのか、浴室乾燥機をつけておくという方法もあります。

 

(6)コンセント数は多めに必要

従来の暮らしから大きく変化したのが、コンセントの数です。

以前からコンセントが必要だったのは、次のようなものです。

  • 洗濯機
  • 冷蔵庫
  • 電子レンジ
  • テレビ
  • オーディオ

現在は、追加して次のようなものにコンセントが必要となっています。

  • 部屋別のテレビ
  • スマホの充電
  • パソコンの電源
  • プリンターの電源
  • ホットカーペット
  • エアコン
  • 電話
  • Wi-Fi
  • 光通信機器
  • DVDやBDレコーダー

とにかくコンセントを必要とするアイテムが増えています。そしてこれからも増えていくことは間違いありません。使い勝手を考えるなら、コンセントの数を少し多めにしておきましょう。

 

コンセント数は多めに必要

注文住宅は自由にデザインできます。自由にデザインできるが故に、あなたやご家族のイメージが伝わらないと、思っているような家にならないこともあります。

せっかく注文住宅で家を建てたのに、イメージとまったく異なる家になってしまっては残念でもったいないです。

ぜひ今回の内容を参考にして、注文住宅を依頼されるときには、できるだけ明確なイメージを伝えるようにしてください。

また、使い勝手の部分がデザインへどのように影響するか相談しながら、両立できるポイントを見つけてもらいたいです。

 

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