受付時間 9:00~18:00 / 水・日曜、祝定休

【間取り事例有】在宅ワークに最適!ワークスペースのある家を注文住宅で実現しよう 

 
この記事を書いている人 - WRITER -

 

新型コロナウイルスの感染対策の一環で、導入が進んでいる在宅ワーク。

いざ自宅で仕事を開始させても、家族や子どもがいるご家庭での在宅ワークでは、仕事がはかどらないという声も多く聞かれます。

今後、新型コロナウイルスが沈静化しても、在宅ワーク及びリモートワークは普及し続ける可能性が高く、働く環境を選ぶうえでの選択肢のひとつとして定着していくことでしょう。

そのため、仕事で在宅ワークをする機会がある方が、これから家づくりを考えるなら、在宅ワークのできるワークスペースを間取りに取り入れるのはいかがでしょうか。

今回は、注文住宅におけるワークスペースについてご紹介いたします。

 

ワークスペースとは?


 
ワークスペースとは、名前の通りに“仕事をする空間や場所”を意味します。

しかし仕事だけではなく、趣味や勉強といった仕事以外のことを愉しんだり作業したりする場所としても活用できます。

また、完全な個室であるという定義ではなく、半個室やオープンタイプなど 、ご家族のライフスタイルや間取りによって、自由に取り入れられています。

 

■在宅ワークにはワークスペースが必要なのか

「在宅ワークを実施するにあたって、自宅にワークスペースがあるに越したことはないが、本当にワークスペースが必要なのか」という疑問を持つ方もいるでしょう。

確かにリビングやダイニングに椅子とテーブルがあれば、作業ができないわけではありません。

ただ、仕事にしても趣味や勉強するにしても、長時間椅子に座って作業をすることを考えると、リビングやダイニングに設置しているテーブルや椅子だと体への負担が大きくなる可能性があります。

高さが変えられる机や椅子があれば、ワークスペースを使用する人に合わせた環境を常に作れるようになります。また、首元まで背もたれがあったりクッション性が高い椅子であれば、さらに体への負担を下げられるでしょう。

他にも仕事や趣味、勉強で使う資料や書籍などがリビングやダイニングにあると片付かず、量が増えていけば「邪魔だな」と感じるはずです。大きなものから小さいものまでまとめておけるスペースは、どちみち必要となります。

ワークスペースを作ろうとなると、「仕事のためだけに本当に必要なのか?」と迷うこともあるかもしれませんが、家族全員が活用することができる場所、と考えるとまた優先度や希望度が変わってきますよね。

 

ワークスペースの種類


 
ワークスペースとは何か、ワークスペースの必要性をご紹介できたところで、ワークスペースを住宅に取り入れるのに、どんな種類のワークスペースがあるのかを確認しておきましょう。

 

(1)オープンタイプ

生活の中心となるLDK(リビング・ダイニング・キッチン)の一角に、ワークスペースをつくる事例です。限られた空間を有効活用するので配置は自由自在です。

同じくLDKで過ごしている家族の様子を確認したり、気配を感じたりできるので、小さいお子さんがいるご家庭にオススメです。

しかし、生活音がなるべく聞こえないようにしたい、独立した空間にしたい方にはオススメできません。

 

(2)共有部の一角タイプ

生活スペースの廊下や階段などのデッドスペースを活用する事例です。場所によっては独立空間とすることも可能。

こちらも家族の気配も感じられつつ、ある程度の独立空間を保つことができるので、バランスが良いワークスペースとなります。

ただ場所によっては空調設備が不十分で、作業しづらく感じる場所になるかもしれません。

 

(3)個室タイプ

ワークスペース専用の部屋をつくった事例です。個室にすることで、仕事や勉強の作業に集中することができます。

例えば、キッチンの横につくれば、扉を閉めれば個室、扉を開ければ家族の気配が感じられるので、仕事だけでなく趣味や家事スペースとして使用することも可能です。

ワークスペース用の敷地を確保する必要はありますが、ほとんどの仕事を自宅で行う方や集中をともなう趣味がある方には、オススメなワークスペースタイプとなります。

 

ワークスペースのメリット・デメリット


 
ワークスペースを自宅に設ける魅力をお伝えしてきましたが、今一度ここでメリットをまとめてみましょう。また、メリットだけではなくデメリットも理解しておくことで、ワークスペースを自宅に設けるかどうかの判断をしてみてください。

 

メリット1.仕事に集中できる

まずは、仕事に集中することで作業効率を上げることにつながることがメリットとして挙げられます。

在宅ワークでの仕事は家族や子どもがいるとなかなかはかどりません。リビングで仕事をするとWEB会議のときに背景に部屋が映ってしまったり、集中して仕事をしたいときに気が散ってしまうのではないでしょうか。また、家族も仕事の邪魔にならないように何かと気を使うことになります。

しかし、ワークスペースがあればそんな心配もなくなり、仕事に集中できます。

 

メリット2.メリハリをつけられる

在宅ワークだと、日常生活と仕事のどちらも家の中で行うことになります。家の中でどちらもこなすとなると、気持ちの切り替えがなかなかできず、仕事にも集中できずにダラダラと過ごしてしまうかもしれません。

ワークスペースがあることで、気持ちのON・OFFを切り替えやすくなることもメリットになります。

 

メリット3.書類などをそのまま置いておける

ワークスペースに書類や書籍などを保管できる棚を作っておけば、書類をわざわざ違う場所にしまったりすることなく、ワークスペースに置いておけます。

リビングなど家族が集まるスペースでは、書類や仕事道具の置き場が確保できない場合があります。また、書類が紛失してしまうトラブルもワークスペースがあればなくなります。

 

デメリット1.使用頻度が低くなり無駄となる可能性がある

在宅ワークが一時的だったり使用しにくい環境設備だったりすると、活用しなくなっていき、最終的にはただの荷物置き場となり無駄なスペースになる可能性もあります。

仕事をする当人だけではなく、家族全員がどれだけワークスペースを使用するのか、頻度や目的を事前に把握しておきましょう。

 

デメリット2.個室タイプ以外だと雑音は入りやすい

完全個室タイプかつ防音性が高い部屋でない限り、ワークスペースで作業していると家庭内の生活音や住宅周辺の雑音が入りやすいです。

オンラインミーティングや通話することが多い仕事内容の場合、生活音や雑音が非常にストレスになってしまうかもしれません。

 

デメリット3.コストが発生する

注文住宅でゼロからの家づくりでワークスペースを取り入れるにしろ、今ある家にワークスペースを設けるにしろ、ワークスペースを作り設備を整えるのにはコストが発生します。

注文住宅でこれから家を建てる場合、ワークスペースにどれだけの予算をかけることができるのか、という優先順位をしっかりと決めておきましょう。

優先順位を決めるときは、決して一人で決めず家族全員で認識を合わせることも、注文住宅の家づくりにおいて大事なことになります。

 

ワークスペースを取り入れる際のポイント


 
メリット・デメリットを理解し、ご家族で検討したうえでワークスペースを自宅に設けることになった場合、注意してほしいポイントがいくつかあります。

 

ポイント1.防音性

「デメリット2.個室タイプ以外だと雑音は入りやすい」でもお話したように、ワークスペースのタイプによって防音性の高さには差が大きくあります。

お子さんの人数や年齢、性格だけではなく、周辺環境もチェックしたうえで、どういったワークスペースにするのか具体的な検討をしていきましょう。

 

ポイント2.コンセントの数や位置

ワークスペースだけに限らず、コンセントの数や位置は注文住宅での家づくりに重要な要素となります。

コンセントの数が不足すると不便なことが多くなり、使いづらい位置であるとストレスを感じたり見た目が良くない状態になったりと、後悔ポイントにもつながりやすいです。

ワークスペースでどういった機器を使用することがあるのか、足元だけではなく手元の高さにもコンセントが必要ではないのか、といった具体的なイメージをしておくことで、ワークスペースの失敗を回避していきましょう。

 

ポイント3.収納

ワークスペースの収納力が低いと、ワークスペース以外の場所に資料や物を保管することになります。別の場所に保管した資料や物の使用頻度が低い場合は良いですが、高い頻度で必要な場合は、仕事や作業をするたびに移動する必要が出てきます。

管理しきれずに大事な書類がどこかに紛れ込んでしまい探すのも一苦労なんてこともあるかもしれません。

そのため、ある程度の収納力を持ったワークスペースにしておくほうが安全です。

もしスペースが余ることが心配であれば、空いているうちはインテリアで愉しむといった活用方法でもいいでしょう。

 

【間取り事例有り】ワークスペースにオススメな場所

最後にワークスペースにオススメな場所を、間取り事例とともにご紹介していきます。

■LDK


 
LDKにワークスペースを設けつつ、階段下のデッドスペースを上手く活用している事例です。

 

■階段付近

 

 
階段の踊り場にワークスペースを設けた事例。2階に寝室や浴室があり、1階に洗面台とトイレを設けているので、朝の準備や家事が終われば、1階と2階の行き来はほとんどなくなるため、階段の踊り場でも比較的静かに作業が行えます。

 

■個室


 
1階にも作業スペースを設けてはいますが、2階にも個室の作業スペースを設けている事例です。夫婦ともに自宅で仕事をする場合や一人は仕事、もう一人は趣味を過ごすといった場合の使い分けも可能です。

小さいお子さんがいる家庭でも、夫婦の一人は2階で仕事、もう一人は1階で子どもを勉強させたり遊ばせたりしながら、様子を確認できるので安心な環境となります。

 

■その他


 
廊下にワークスペースを設けた事例。横に長くスペースを確保できるので高い収納力を持たせつつ作業しやすい空間となっています。2台以上のパソコンを使用したり、複数の機器を置きたい場合にはオススメです。

 

ワークスペースがある注文住宅は日本住宅ツーバイまで

在宅ワークが今後も広まり、選択肢のひとつとして定着していくことは確実でしょう。働き方の多様化にともない、暮らしやすく働きやすい家づくりの需要も高まっていくのではないでしょうか。

注文住宅だからこそ、ワークスペースの種類や配置はさまざま。ご家庭にフィットした間取りづくりが実現できます。快適な書斎やワークスペースを叶えるためには、目的に合わせた環境づくりが必要になります。

「書斎やワークスペースをつくりたい」
「趣味に没頭できる部屋をつくりたい」など

家づくりのご希望をお気軽に日本住宅ツーバイまでご相談ください!

 
inquiry_banner
 

この記事を書いている人 - WRITER -

- Comments -

メールアドレスが公開されることはありません。