受付時間 9:00~18:00 / 水・日曜、祝定休

【間取り事例付】注文住宅こそ理想のトレーニングルームを!間取りや内装などのポイントをご紹介

 
ideal-training-room-eyecatch
この記事を書いている人 - WRITER -

新型コロナウイルスの影響で、外出自粛の生活が続いています。仕事や学校をはじめ、新しい暮らし方に慣れてきつつも、生活の変化がいまだにストレスとなっている方も多くいるでしょう。

私たち注文住宅建築を生業としている会社も同じように、これまで違った仕事の仕方や打ち合わせの方法を模索し、少しずつではありますが慣れてきている状態です。

注文住宅のご相談を頂く際に、「生活スタイルが変化したことで従来とは変わったな」と感じているのが「自宅にトレーニングルームが欲しい」というお話です。

そこで今回は、少しずつ相談が増えている自宅のトレーニングルームについてまとめてみました。

 

1: 事例付!注文住宅こそ理想のトレーニングルームが手に入る


 

注文住宅は自由に間取りを考えることができます。また、住宅に使う材料なども自由に選ぶことができます。

このような利点を活用することで、あなたの暮らしにあった広さや強度を持ったトレーニングルームを作ることができるのです。

建売住宅のように、購入してから床の強度や隣の部屋の振動を心配しながらトレーニングをする空間を持つのではなく、最初からトレーニングのための部屋を設計でき、心置きなくトレーニングへ集中することができるでしょう。

また、集中してトレーニングできる空間があると続けやすくなるため、将来の健康維持にもつながります。

 

トレーニングルーム(ジム)付き!間取り事例

floorplan_gym
 
ここで弊社(日本住宅ツーバイ)が設計した、トレーニングルーム(ジム)付きの間取り図をご紹介します。

1階にトレーニングルームを設けているので、下の階に振動や音が伝わる心配はありません。また、庭木を植えることで外からの視線を感じることなく、窓から入る太陽光を感じながら、のびのびとトレーニングを行えます。

 

2:自宅のトレーニングルームに必要な環境とは


 

注文住宅でトレーニングルームを設けようとするとき、次のことに注意してもらうと、快適な環境を手に入れることができるでしょう。

 

(1)床の強度を高める

どのようなトレーニングを想定されているかによりますが、比較的重量のあるベンチプレスやデッドリフトと呼ばれるトレーニング器具を上げ下ろしする種目をされるなら、床の強度を高めておく必要があります。

新築であれば床が抜けるといった心配はそこまでしなくてもよいですが、器具を落としたりしたときに、重みで床が歪んでしまう可能性もあります。

注文住宅の建築を設計されるとき、依頼先の工務店に相談しておかれると安心できる環境になります。

 

(2)床が傷つきにくい対策をする

床の部分は傷つきやすいため、対策をとっておきましょう。

    床が傷つきにくい対策

      ・ラバーシートを敷く
      ・ゴムマットを敷く など

「傷ぐらい問題ない」と考えていても、いざ床が傷ついてしまったら気になるもの。大きくへこみ傷がついてしまうかもしれないので、事前に対策をとっておきましょう。

 

(3)重量の分散

部屋全体に掛かる重量をどのように分散させるのかも重要です。一般的には大きい合板を敷くことで荷重を分散させます。

床の強度と合わせて大切な部分なので、設計のときに工務店と相談しておきましょう。

 

(4)滑り防止となるシートを敷く

重いトレーニング器具を持ったまま床を滑ってしまうのは危険です。床の傷つき防止も兼ねていますが、ラバーシートなどを敷いておくと安心できます。

 

(5)防音と振動対策をする

重量のあるアイテムを使ったトレーニングをする場合、意外と音や振動が気になってきます。

ギシギシとトレーニングマシンから音が出たり、トレーニング中に限界まで追い込むことで声が出たりと、大きな音が出ることがあります。また重量のあるアイテムを使用することで振動が出てしまうことも。

自分が気になっていなくても、家族や隣地に住む人たちにとってトレーニング中に出る音や振動が不快に感じる方もいるでしょう。

そういったときはラバーシートやゴムマットが防音、振動の対策につながります。対策をしておくことで、気兼ねなく運動できるので快適なトレーニングルームになります。

 

(6)トレーニングルームに適した間取りを検討

パワーラックを使ったトレーニングやデッドリフトを行うのなら、6畳は欲しいところです。四畳半だと器具が入らなかったり、設置ができなかったりすることもあります。

初心者の方や中級者の方なら2畳くらいでもトレーニングできますが、狭いと息苦しく感じることもあるため、少し広い目の間取りがオススメです。

 

(7)高さに注意

パワーラックを導入されるなら、確認しておく必要があります。ただ、最近のパーソナルトレーニングジムを考えると、マンションの一室で行っているところもあるので、一般的な注文住宅のお部屋なら高さの問題はほとんど出てきません。

 

(8)トレーニングルームの理想は1階

注文住宅の施工を専門に行っている日本住宅ツーバイ株式会社の経験から申し上げますと、自宅のトレーニングルームは1階に設けるのがベストです。

他の部屋よりも家具や電化製品は少ないですが、重量のあるアイテムが常に置かれている状態になるため、1階の部屋で床下を補強しておくのがオススメです。

 

3: 自宅でトレーニングをするメリット


 

自宅でトレーニングができると、次のようなメリットがあります。

 

(1)ストレス発散

おうち時間が増えてくると「旅行へ行きたい!」「自由に外出したい!」「マスクなしでスッキリとした状態で出かけたい!」こんな気持ちが出てきてしまい、自由にできないことからストレスを溜め込んでしまう方も多いはず。

そこでスポーツジムやホットヨガなどへ行こうと考えるかもしませんが、営業時間が縮小されていたり、一度に参加できる人数が制限されていたりすることで、自分の都合のよい曜日や時間に参加できないこともあります。そうすると余計にストレスになり、負のサイクルへ入ってしまいます。

しかし自宅にトレーニングルームがあれば、(夜中はオススメをしませんが)いつでも、好きなとき、都合のよいとき、ストレス発散のために身体を動かすことができます。

感染リスクも少なく、出かけることもなく、気軽に取り組めるのでストレス発散に大変役立ちます。

 

(2)腰痛解消

ステイホームが一般的になった現在、自宅で仕事をしている方が増えています。そうすると、座って仕事をする時間がグンと増えていきます。ここで誰もが一度は経験したことのある困った症状が出てきます。

それが「腰痛」です。

腰痛改善や気分を変えたいときには、トレーニングルームがあると大変便利です。仕事が一段落したら専用のトレーニングルームへ入れば、いつでも身体を動かすことができます。

部分的に動かしてもいいですし、全身運動を行ってバランスよく身体のコリをほぐしてあげてもいいでしょう。

仕事をする場所、生活をする場所、どちらでもないトレーニングをする場所があるからこそ、気分も変わって身体を動かすことができます。

 

(3)フレイル対策

50歳以上の方なら一度は耳にしたことがある言葉でしょう。

フレイルとは
「Frailty(虚弱)」を指し、身体的機能や認知機能が低下し、健康的な状態と要介護の状態の中間に位置していることをいいます。

年齢を重ねることで身体の筋力が低下し、70代、80代、早い方なら60代で歩きづらくなることもあるようです。いつまでも自由に身体が動くことは大変うれしいことですから、できるだけ若い頃からトレーニングを行っておくと貯筋することにもつながります。

40代以降の方で注文住宅を考えておられるなら、こぢんまりとした空間でもいいので、簡単に身体を動かせるトレーニングルームを用意しておくとフレイル対策につながります。

 

(4)ボディメイク

ヒップや太もも、お腹まわりなど、引き締まった身体や自信を持てる身体に憧れがあるのなら、ホームトレーニングが行いやすい部屋を用意しておきましょう。

ジムへ通うという選択肢もいいですが、雨の日や寒い日、暑い日はいろいろと理由をつけてサボってしまうこともあります。しかし、お家にトレーニングルームがあると、快適なまますぐに運動ができますので、サボらずに理想の身体を作ることができるでしょう。

コロナが終息し自由に外出できるようなったとき、夏の薄着シーズンもあわてず自信を持ってお出かけすることもできます。

 

(5)ダイエット

ステイホームで多くの方が感じているのが「肥満」ではないでしょうか?家で座っている時間が増えた。動画を見ている時間が増えた。何かを食べている時間が増えた。

気がつくと、2ヶ月前よりも体重が増えている。こういう状態になる前に、気軽にダイエットが実践できる環境を手に入れましょう。

人は「ダイエットしたいけれど身体を動かす場所がないから」という理由で、先送りにしてしまいがちです。先送りしないためにも、言い訳をしないためにも、トレーニングルームを用意しておくことで自分への戒めになることもあります。

 

4: あると便利なトレーニングアイテム


 

ホームトレーニングルームにあると便利なアイテムを紹介します。

 

(1)大きな鏡

トレーニングはフォームが大切です。いつでも簡単にフォームを確認するためには、全身が映る大きな鏡を用意しておきましょう。壁に立てかけるタイプでもOKです。

 

(2)トレーニングマット

トレーニングマットがあると便利です。ストレッチをするときにも、あると滑らないのでケガの心配も少なくなります。

音や振動防止にもつながるので、使用するようにしましょう。

 

(3)専用シューズ

気分を変えるためにも、トレーニング用のシューズを用意して履き替えましょう。ヨガやピラティスがメインの方は、裸足になることで気分を変えてもOKです。

お気に入りのシューズが見つかれば、いい気分転換になりますよ。

 

5: トレーニングルームの検討は、是非工務店に相談を!

40代後半になってから「家で運動できればな」と後悔しながら、ジムへ行くのも面倒になって、そのまま過ごすよりも、自宅で簡単なメニューをこなせる環境があることは人生においてプラスになるでしょう。

また50代になったとき、同じくらいの年齢の人の体型や歩き方を見て「運動していてよかった」と思えるでしょう。また、60代、70代になったとき自由に歩けることで「運動していてよかった」と感じるかもしれません。

コロナの影響もあり、健康意識が高まっているなかで「トレーニングルームが欲しい」という相談はどんどん増えています。これから注文住宅を考えているならば、将来のことも視野に入れ、トレーニングルームを設けることを検討してみてはいかがでしょうか。

「トレーニングルームが欲しいけど、間取りのイメージがつかない」といった悩みがある場合は、日本住宅ツーバイに是非ご相談ください!

 
inquiry_banner
 

この記事を書いている人 - WRITER -

- Comments -

メールアドレスが公開されることはありません。