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注文住宅と建売住宅のどちらがオススメ?特徴やメリットを知って迷いを解決しよう!

 
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夢の戸建てマイホームを購入する際、多くの方が悩むのが「建売住宅にする?それとも注文住宅にする?」ということです。

住宅の購入は車などとは異なり、一生で一度の大きな買い物となるため、「絶対に失敗したくないし、妥協もしたくない」というのが本音ですよね。

そこで今回は、注文住宅と建売住宅のどちらがオススメなのかを、特徴やメリットデメリットなどから考えていきます。

 

注文住宅と建売住宅の違いとは


 
はじめに、注文住宅と建売住宅の違いから整理していきましょう。

 

(1)建売住宅とは

建売住宅とは、土地と建物(家)がセットになって販売されている新築戸建て住宅です。

大規模な分譲地へ足を運ぶと、同じような仕様の戸建て住宅が集まって建設されていることがあります。これらは建売住宅の典型的な特徴です。

また、建売住宅は開発区域を決めて作っているため、生活圏にスーパーや学校、病院などが整備されやすいという特徴もあります。

まわりに何もないような郊外の離れた場所にポツンと建売住宅ができて販売されていることはほとんどありません。

そういう意味では、建売住宅は生活する上で大変利便性が高いものといえますね。

 

(2)注文住宅とは

注文住宅とは、家を建てる土地選びから住宅の外観、間取り、内装、設備、外構など、住宅に関連する全てのことをゼロから作り上げていきます。

そのため、同じ住宅は他にないというマイホームを手に入れられるのが、注文住宅の特徴となります。

世界で一つだけの住宅ですから、自分が決めて建てたという実感も持て、完成までの期間が長い故に愛着も湧きやすいという特徴もあります。

 

注文住宅と建売住宅のメリット・デメリット


 
それでは、注文住宅と建売住宅のメリットとデメリットをみていきましょう。

どんなことにもメリットとデメリットが存在するので、あなたにとってどちらが重要なのかを知り、注文住宅か建売住宅を選ぶ判断材料にしていきましょう。

 

(1)建売住宅のメリット・デメリット

 

■メリット

建売住宅のメリットは、次の通りです。

  • 購入するときの手続きが比較的簡単
  • 住宅設計の打ち合わせが少なくて済む
  • 複数の住宅を見て回って比較できる
  • 境界線が明確になっている
  • 住宅周辺の環境が整備されていることが多い

 

■デメリット

建売住宅のデメリットは、次の通りです。

  • 住宅のデザインがほとんど決まっている
  • 間取りもおおむね決まっている
  • キッチンなどの設備も決まっていることが多い
  • ご近所の住宅と同じような家になっている
  • 工事中の状態がわからないので不安がある
  • お隣との距離が近いこともある

このようなメリットとデメリットをみると、「戸建て住宅を購入したいけれど、仕事が忙しくて打ち合わせに時間を取れない」「できるだけ簡単に手続きを進めて購入したい」といった方に、建売住宅はオススメです。

 

(2)注文住宅のメリットとデメリット

 

■メリット

注文住宅のメリットは、次の通りです。

  • 住宅のデザインが自由
  • 間取りが自由
  • 設備も自由に選べる
  • 内装も希望通りになる
  • 工事中の様子がわかるので安心
  • 完成したときに満足感が高い

 

■デメリット

注文住宅のデメリットは、次の通りです。

  • 設計に時間がかかる
  • 見積もりに時間がかかる
  • 打ち合わせに時間が必要
  • こだわると追加費用が発生しやすい
  • 予算をきちんと決めておかないと予算がオーバーしやすい
  • 依頼先によって支払い方法が変わる
  • 資金計画が建売住宅ほど簡単ではない
  • 契約前に住宅ローンや融資の条件を理解しておかないと借り入れできないこともある

建売住宅の購入よりも自由度が高いため、住宅へ強いこだわりをお持ちであり、時間や予算に余裕のある方なら、ぜひ選んでいただきたいのが注文住宅です。

また、多くの予算が準備できない方でも、注文住宅なら建築に使う材料や設備のグレード、間取りのシンプル化など工夫することで予算内にすることもできます。

 

気になる注文住宅と建売住宅の費用の違い


 
注文住宅も建売住宅も、立地条件や住宅の敷地面積、住宅の構造やデザイン、使われている材料のグレードなどによって大きく変わるため、「建売住宅は○○万円」「注文住宅は○○万円」と表現することはできません。

ただし一般的にいえることは、建売住宅は注文住宅より全体的にかかるコストを抑えやすいということです。

建売住宅は、各ハウスメーカーや工務店が間取りや内装、外装などを規格化しています。どんな間取りになるのか、どんな資材を使用するかといった点が事前に決まっているため、注文住宅よりも様々なコストをカットすることができるためです。

対して注文住宅は、施主様がどれだけこだわるのかによって費用に大きな違いが生まれます。

ドアノブ一つにもこだわることができるので、こだわればこだわるほど、費用が高くなります。

ただ、注文住宅でもこだわりが少なければ、決めておいた予算に収まるように設計や建築を考えることも可能です。

事前の打ち合わせなどに時間を使いたくない方や、平均的な費用で購入を検討されている方は、建売住宅。

家へのこだわりを実現したい方や、相場以上の予算がある方などは、注文住宅。

といったように、考えてもらうこともできます。

 

注文住宅と建売住宅の入居までの期間や計画の違い


 
細かなことですが、知っておきたい注文住宅と建売住宅の違いがあります。

 

(1)入居までの期間

■建売住宅

すでに住宅を建てるための土地も確保され、これから着工できる状態になっている。またはすでに建っている。

建売住宅は、こうしたケースが多いため、住宅ローンなどお支払いの契約と売買契約が終われば、すぐに入居できることがほとんどです。

まだ建築する前の状態でも、4ヶ月くらいで入居できることもあります。

 

■注文住宅

注文住宅は、土地が決まっていない場合、土地探しからはじめないといけません。

また土地が見つかっても契約手続きの期間が必要となります。

この土地探しの期間は、施主様となるあなたの要望に見合う土地が見つかるかどうかなので、半年以上の期間を考えておきたいところです。

土地が決まってから設計がスタートとなるので、土地探しから建設請負契約を交わすまでに最低でも2ヶ月は必要になります。

ここから打ち合わせを何度か行ってから着工するので、住宅が完成するのに早くて5ヶ月、一般的には7ヶ月くらいは必要になります。

以上のことから、土地購入からトータルで考えると、入居まで1年くらいは必要になることが多いです。

 

(2)資金計画

■建売住宅

建売住宅は、住宅と土地をまとめて住宅ローンで借ります。書類の準備も1度か2度で終わることがほとんどです。

 

■注文住宅

土地を持っていない場合だと、土地購入時に住宅ローンを組みます。続いて住宅を建築するときに、2回目の住宅ローンを組みます。

住宅の建築会社が決まっている場合は、土地購入時に1度の住宅ローンで済みますが、土地の決済や建物が完成する際の決済など、複数回に渡り銀行での手続きが必要となります。

建築スタート時に支払いが必要になることもあるので、短期の借り入れを利用する必要も出てきます。

 

注文住宅と建売住宅で迷った場合は?


 
注文住宅か建売住宅か、迷っている場合は両方の住宅を建てている業者へ相談してみてください。

それぞれの特徴やメリットを知っているので、あなたの予算やプランに合わせた最適なアドバイスがもらえるでしょう。

複数の業者に、同じ予算やプランを伝え、それぞれどのような提案があるのか比較してみるのもオススメです。

日本住宅ツーバイでは、注文住宅と建売住宅のどちらも取り扱っているため、「どこに相談しよう…」と迷っているのであれば、気軽に日本住宅ツーバイまでご相談ください!

 

 

家族に合った判断を!

一生に一度の買い物ですから、注文住宅か建売住宅のどちらにするかは、慎重に選びたいところです。

まず、はっきりしているのは、住宅を建てる前の設計にどれくらい時間を使えるのかです。

事前打ち合わせが忙しくて難しい場合、注文住宅を選んでしまうと工事が進まないこともあります。

家にこだわりがあり、打ち合わせの時間も確保できるかどうかは、注文住宅か建売住宅かどちらを選ぶのかを決めるポイントになります。

ご自身の夢と理想を形にするため、最適な住宅を選んでください!

 

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